輸送の安全の為に講じた措置及講じようとする措置等を掲載いたしました

☆輸送の安全の為に講じた措置及講じようとする措置

○ 2021年度に-輸送の安全の為に講じた措置
・車内事故防止(お客様の着座確認後優しい発信)に努めまし
・右左折時の一旦停止と最徐行の確認・実行に努めまし
・運転技術の指導(安全教育研修の実施で指導しました
・健康管理の徹底

①飲酒・睡眠不足・体調の日常チェックの励行を行います

②新型コロナウイルス感染防止対策
バス車内の窓の開放・換気
日常的な消毒に努めました
・社長と社員のコミュニケーションの向上及びヒューマンエラーの防止

○2022年度に輸送の安全のために講じようとする措置(計画
・車内事故の防止に努めま
・右左折時の事故防止に努めま
・運転技術の基本事項の指導に努めま
・乗務員の健康管理に努めます
・接客向上に努めます
・全社員のコミュニケーションの向上を図ります

☆輸送の安全に関する教育及び研修の実施状況

○従業員への教育

①毎月1回の安全教育の実施

・ドライブレコーダーの活用します
・ヒヤリ・ハットの実例を題材にした防衛運転意識の向上を図ります
・高齢者及び障害者に対する接遇の情報を共有し、乗務員の意識向上を図っています

②運行管理者・補助者の講習
独立行政法人自動車事故対策機構が開催する
一般講習に2年毎に参加しています

③適正診断

乗務員には2年毎の適性診断を受けさせています
又、65歳以上の乗務員については診断後、1ヶ月以内に教育を実施します

④防災体制を整える為に、救命救急の講習を年1回受講します。

☆内部監査の結果並びそれに基づき講じた措置

・内部監査を行い、それに基づいた教育を行う

☆安全統括管理者
氏名 河野達也
選任年月日 2013年10月1日

☆運転者・運行管理者・整備管理者にかかる情報
・運転者は2年に1回の適正診断を行います
65歳以上の運転者については診断後1ヶ月以内に教育を実施します(適齢診断)
・運行者管理者及び補助者は、独立行政法人自動車事故対策機構の開催する一般講習に2年毎に参加します
・整備管理者は2年毎の一般講習に参加します